眠いやらネタ無いやらを言い訳にして2日もサボってしまった・・・いやはや意思が弱い。
バッチ処理でのデータの流れを資料としてまとめるのにBlockdiagを使ったら良さそうだなーと思って試してみる。 追記し易いフォーマットでテキストから図が作られるのは非常に楽で良い。
ブロック図生成ツール blockdiag — blockdiag 1.0 ドキュメント
ただ、(少なくともMacで試した限りだと)デフォルトのpng出力ではどうも文字が詰まっていて見にくい。そのものズバリの字幅設定みたいなものは無いし、文字だったり各所のサイズを変えたりしたものの字幅には影響せず状況は変わらない。フォント変えてみてもそれほど良くなる気配は無い・・・
で、これは計画倒れかなーと思っていたのだが、物は試しにと-Tsvg
でSVGファイルとして出力したところ、ちゃんと綺麗に映るじゃないですか!
diagファイルをリポジトリ管理して、CIで出力&Webサーバにデプロイするのが良いかなーと考えている今日この頃。
まとめ買いしたベルセルクの1巻を読む。
- 作者: 三浦建太郎
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/06/10
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
今改めて読むと、1巻の頃は絵がまだこなれてない感じがする。