Macbook Pro✕Windows MRでSteam VR動かせた！

クソマジメに書き並べると凄く情報過多な感じになってしまうのだけど、

• MacBook Pro 2017で
• 外付けSSDにWindows 10を入れて起動して
• eGPUを繋いで
• Windows MRで

Steam VRが動いた！

Dell ヘッドマウントディスプレイ Dell Visor with Controllers VRP100/Windows MR/VR/AR

昨日届いた例のeGPUを使用。

GIGABYTE ビデオカード GTX1070搭載 外付けVGA BOX GV-N1070IXEB-8GD

（Macだと色々面倒な手順があるので週末に挑戦するとして、）Windowsならせいぜい再起動が一回求められた位で、後は本当に何も手を加えずともあっさり認識してくれた。

でもって、ちょうど本日発売というのも何かの縁ということでミク先輩のゲームを購入。Windows MR対応の表記はないものの、ちゃんと起動させることができた！

まだ不慣れでゲーム画面のスクショを撮れなかったのが残念だが、特に違和感なくプレイできる。

このへんもうちょっとしっかり情報まとめて本家ブログに書きたい。書いた。

blue1st.hateblo.jp

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少女終末旅行の最終巻を読むなど。結末は予想と違わずだったんだけど、うん、良い余韻のある作品だ。

少女終末旅行　6巻（完） (バンチコミックス)

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きっといつか来るだろうと思ってたテンタクルズのamiiboが予約開始されてた！とりあえずポチり。

amiibo テンタクルズセット[ヒメ/イイダ] (スプラトゥーンシリーズ)

正直なところここ数ヶ月は全くスプラトゥーン起動してないんだけど、追加コンテンツも来るし久々にやってみようかなあ。

スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション|オンラインコード版

Switchといえばマリオテニス・スマブラも気になるところ。3DSのテニスはひどい駄作だったけど、今度こそちゃんとしたテニスゲームになっていることを期待したい。

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KubernetesのCI/CDツールなSkaffoldを試した。yamlでイメージ名とかタグ付けとかからクラスタへのデプロイまで一巻して行えるのは良い感じだけど、対象とするクラスタはkubectlのcurrent-contextに依存しててオプションなり何なりで明示することができないのは、複数のクラスタを扱う身としてはちょっとマイナス。

既に他のCIツールでパイプラインを組んでるのをあえて置き換える必要性は感じなかった。

一方でdevコマンドでのファイル監視をトリガーとして再デプロイするやつは面白い。ローカルでの開発時なんかはこれでスッキリさせられるかも。

github.com