SFマガジン無事注文できてホクホク

諸事情あってハードな土日を過ごし、今日は有休を使用。賞味4日もコードから離れてて、しかも納期が迫ってるという絶望感に今更ながら打ちひしがれてる。

納期自体はまあゆるい、お願いすれば伸ばせるものではあるけど、年越しちゃうと絶対脳から抜け落ちる部分あるから、なんとか年内に片付けたい。


百合特集で(?)異例の発売前から品薄状態な次号のSFマガジン。

SFマガジン 2019年 02 月号

SFマガジン 2019年 02 月号

かく言う僕もまとめ買いキャンペーンのためにあと一冊どうしようか、なんて悩んでいるうちに在庫切れになっちゃって涙目だったんだけど、今日の昼頃にたまたま開いたら在庫が復活していて無事予約することができた。

Amazonのアラートってだいたい来ても開いたらすでに売り切れてることが多くて個人的にはかなり信頼度低い。APIかスクレイピングで監視ツールでも組みたい気分。

さて、SFマガジンの特集である百合。僕は正直なところ「百合」とか「BL」みたいな言葉によって本来は「恩義」だったり「憧れ」だったりといった多様な関係性だったものが雑に恋愛だとか性愛だとかにまとめてしまう風潮はあまり好きではないんだけど、さてそのへんどう語られるのかは気になるところ。