セパレートキーボードに手を出してみる

どうにも先週から肩こりがひどいので、前々から買おうか迷っていた左右が分離して自由に配置できる、いわゆるセパレートキーボードを買ってみることにした。

この手のキーボードは地味にエンジニア界隈では流行になっているようで最近では選択肢もいくつかあるけれど、やっぱり日本語配列に慣れているというのとあまり変則的なキー配置だと環境差がつらそうということで、普通のキーボードがそのまま割れたようなデザインのMiSTEL BAROCCO MD600日本語配列を選択。

実はポチる直前になって後継モデルのMD650Lの存在を知ってちょっと躊躇したんだけど、まだAmazonその他普通の通販では買えなそうだし何より日本語配列が無いので、喫緊の問題に対処するためにも憂いを振り切って購入ボタンを押下。

今週中には届きそうなんで楽しみ。


あと、先達の記事をみるとkarabinerの導入は避けられ無さそう。

Karabiner - Software for macOS

本当はこの手のレイヤーのカスタマイズはあまりしたくない方なんだけど、Macかつ日本語配列なセパレートキーボードって無さそうなんだよねえ・・・

かといって自作するほどの根性は今の所ないし。