リファクタリングやらデータ構造の改修やらで地味めな作業続きだったんだけど、やっと新機能っぽいものを作れる段階に入れた。
対外的に内省的にも、やはり多少なりともそういう部分があったほうがやりやすい。
円盤の発送通知に合わせたわけではないのだけど、通勤時の暇つぶしとしてフリクリの小説版を読み始める。
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キャラクターの、特にナオタの内省がかなり描写されていて面白い。
そうなんだよね〜、少年の不器用さとか状況の後ろめたさとか、そういうのが旧作はグッと来たんだよね〜と再確認。
で、新作の円盤。劇場で観た限りだと世間の評判ほどメタクソに貶す気はないけど、やっぱり正直なところそこまで刺さらなかったんだよね。再度観て果たして感想は変わるのだろうか。
劇場版「フリクリ オルタナ」&「フリクリ プログレ」Blu-ray BOX(初回生産限定版)
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