LA LA LAND面白かった

予想通り台風でほとんど午後休だったんだけど、なんだかんだでグッスリ寝落ち。起きたら起きたで肩こりよ。

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github.com

微妙な作業時間だしということで、graphql-goで以前からなんか出てた問題を調査してみる。

{
  "data": null,
  "errors": [
    {
      "message": "Unknown type \"__Type\".",
      "locations": [
        {
          "line": 1,
          "column": 283
        }
      ]
    },
    {
      "message": "Unknown type \"__InputValue\".",
      "locations": [
        {
          "line": 1,
          "column": 769
        }
      ]
    },
    {
      "message": "Unknown type \"__Type\".",
      "locations": [
        {
          "line": 1,
          "column": 870
        }
      ]
    }
  ]
}

色々Issueみたりコード読んだり試行錯誤した結果、エラー的にはそうは見えないけど、つまるところQueryとかMutationとかの問い合わせの型ごとにTypeは一意である必要があるということなようだ。自分が踏んでたところでいうとquery内でuser()とme()で同じuserTypeを使ってたんだけどそれがだめ。違うTypeにするか、もしくは引数で使い分ける感じすべし。

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そんなこんなでせっかく時間あったのに寝てただけというのもアレなんでLA LA LANDを観た。

ラ・ラ・ランド(字幕版)

夕暮れのLAの赤と青、心躍るジャズ、夢を追う男と女。

セブの小粋な兄ちゃん・ミアのお茶目な姉ちゃん感が実にチャーミングだし、風景も綺麗で音楽もついつい口ずさみたくなる。

恋愛関係でありながら同時に夢を追う同志だからこそ妥協したり諦めそうになったら本気で怒る感じとか、お互いに成功してふと「有りえたかもしれない時間」を想う切なさとか・・・

切ない感じが個人的には大好きですな。