ここのところネタはあるのになんとなくブログを書けなくなっていたので、リハビリでガジェット記事一個作成。
物語の感想とか技術系の記事に比べると、あることを淡々と書けば良いのでいくらか楽なんだよな。
幸い（？）ここのところガジェット散財が多くて書ける話はいっぱいあるので、しばらく本家はそれでお茶を濁そうかな。
久々のアンゴルモア、7巻読了。
- 作者: たかぎ七彦
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2017/03/10
- メディア: Kindle版
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ついに蒙古軍の手は金田城まで伸び、城攻めが始まってしまう。
内部の裏切りなどで被害を出しつつ、奇策と心理戦で乗り切る朽木たち。
・・・ジャンル自体は好きなはずなんだけど、ニンジャキッズを出しちゃう軽さとか戦略部分の薄さとか、どうも口に合わなくて読んでてワクワクしないんだよなあ。
俺、健診終わったら天一こってりを食べるんだ・・・
