斜に構えて生きてるのでこれまでなんとなく自社のゲームって積極的にやってこなかったし、ましてや課金なんてしたこともなかったんだけど、ここに来てガッツリはまれるタイトルが出てきた。
もうすでに課金も良い額してて我ながら呆れる反面、そうやって自分が価値を認められるタイトルが自分の所属する組織で作られてるということには嬉しさもある。
引き続き機械学習のお勉強。回帰問題が終わって分類問題の章に進む。
scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習
- 作者: Aurélien Géron,下田倫大,長尾高弘
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2018/04/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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これに類するタスクはすでに実務でもちょろっとやってたりするんだけど、改めて学ぶと評価指標のとり方なんかが全然だめだったことに気付かされる。
ちゃんと体系的に学ぶって大事だなあ。
しかし、海外ドラマ観てデトロイトやってソシャゲ遊んで映画行って本読んで技術記事書こう、なんて思ってると本当に時間が足りない・・・
あとは会社の昼休み時間をブログ記事の推敲にでも当てるぐらいしかないか。