宝石の国の1巻が0円だったのでひとまずポチリ。全巻買いたい気持ちはあるけど、今月は何かと出費多いからカレンダーが来月になってからかなー。
- 作者: 市川春子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/07/23
- メディア: Kindle版
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アニメを先に見てしまったのであの3Dのキャラデザ以外考えつかない位にシックリ来てるけど、でも原作の絵柄からあれが出来上がるのはすごいなーと感心してしまう。元の耽美な雰囲気を残しつつも3Dの硬質な感じを活かし、それでいてちゃんと愛嬌もある。
本質的に「変化しない」宝石の人の中で、失い得ながらどんどん「変容」していくフォス。物語はどういうところに持っていくんだろう?
1巻は貝のところまで、アニメでいうところの3話って進み具合だけど、果たしてどこまでやるんだろう?
今週はずっと寝不足気味なんでどう贔屓目に見ても生産性が低すぎる。他人と交わらない作業だから誤魔化せてるけど、これはいかんなあ。
昨日に引き続いてheadless Chromeとpuppeteerを調べる。キーボード入力やクリックなんかも使いやすいし、あえてheadlessオプションをfalseにすると挙動を目で確認できるのも面白い。仕事外でも何かしら使えそうだ。
案件向けにKubernetesのDaemonSetの挙動を確認しようと思ってたんだけど、他の割り込みタスクなんかもあって明日に回す。
すっかり忘れてたけど、ゼノブレイド2明日か!!!
Switchのソフトもなんとなく物理メディアで買っちゃってたけど、無駄に大きなSD入れてるし、今回はDL版でいこうかな。