もしかしたら今やってる案件で使えるかもなーと思ってdigdagクライアントのmogにプルリクを送ってみた。英語苦手すぎてコードよりもコミットメッセージとかプルリクの拙い英文を見られる方が恥ずかしい・・・このへんの用途に特化した英語教材とか欲しい。
内容的には大したものじゃないんだけど、golangは久しぶりで思いの外苦戦してしまった。特に時間のフォーマット文字あたりなんかはすっかり忘れてて無駄に時間がかかってしまった。
慣れないとたまにギョッと部分もあるけど、そうなった理由を読むとなるほどなーと思えたりするあたりがGo言語の面白さだと思う。
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ガチホコバトルでウデマエA-に到達!まだ数回だけしかやってないけど、心なしヒッセンとかラピッドブラスターとかみたいないかにもな強ブキの率は減った代わりに、スプラシューターコラボのような本気度の高いブキを持ってくる人が多い印象。いつだか読んだ記事の「本気で上を狙おうと思うと他のメンバーのブキが分からない以上無難なチョイスにせざるを得ない」というやつなのかもしれない。
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いかんせん反応速度に優れた部類の人間ではないので、ここからは前線を張るのではなくサポート系のブキに注力した方が良いかもしれない。